
定説のウソ?ホント?


肌あれした原因が「もしかして水?」というご相談があります。
特にカルキの配合が多い地域の水だと肌荒れするのではないか?
などさまざまな情報があります。
そのような場合、浄水器をつけてから肌荒れをしなくなったというお声をよく聞きます。
酸性水には、皮膚損傷に対して治療作用、および軽い消毒殺菌作用があり、損傷皮膚の治癒・解熱・鎮痛効果もあるので浄水器の説明には洗顔に最適とあります。
消毒作用があるので、脂性、ニキビ肌には雑菌を寄せ付けず、ニキビに
なりにくい肌になる。
また、弱酸性水はお肌をシットリさせてくれる効果もあるようです。
と聞くと、私はすぐに疑問を感じてしまいます。
消毒作用があるとしたら、肌に必要な他の菌まで殺菌されてしまうのではないか?と。
あるレッスンの時、いつも使い慣れた浄水器のシャワーヘッドをもって来られた方がいらっしゃいました。
ニキビがお悩みで、過剰皮脂分泌もありました。
流しにそのシャワーヘッドがつかないタイプだったので、普段どおりに浄水しないただの水で洗顔をご案内させて頂いたのですが、さぞご不安だったことと思います。
その時、私は「洗顔の仕方が違っていたからニキビがよくならなかった
だけで水は関係ないかも知れませんよ」とお伝えしていました。
後日、家に帰って浄水器のシャワーヘッドをつけなくても刺激を感じない
からと水道水で洗顔できるようになり、その後ニキビもできにくく、そして
とてもよいコンディションになって行かれました。
また逆に毎日、弱酸性水で洗顔してから、最初は調子よく本当に喜んでいたのだけれど、数年後突然、なぜかひどく乾燥が進んでしまったように感じられて、今は使うのをやめているという相談もありました。
人間の皮膚にはアルカリを中和できる能力がありますが、弱酸性の洗顔料ばかり使っていた人が、それに慣れてしまうとこの力が減退して
しまうそうです。
肌自体も弱くなったように感じたり、使い始めのころはいつもしっとりいい感じだったのに、数年後には何を補っても潤わない乾燥肌になってしまうことがあります。
まさにインナードライの状態になってしまう。
こうなってしまわないために、やはり根本は毎日欠かさずする洗顔方法が正しく行われているか?というところではないでしょうか。
もうじき冬を迎えるのに、夏と同じ洗顔をしてしまうと、カサカサ頬が粉を吹き始めたり、肌がずっとつっぱったようになってしまいます。
こんなときには、ぜひ下記の洗顔の仕方を参考にスキンケアを見直してみてください。
↓ ↓ ↓
http://shareco.mobi/care_washing
また、11月のお手入れ方法もご参考ください。
↓ ↓ ↓
http://shareco.mobi/november
もうすでに乾燥が始まってしまっているという場合には、そのままにしておくとシワになるので、早めにご相談下さい。
【肌相談】
support@shareco.co.jp
長文にお付き合いくださり、いつもありがとうございます。
シャレコ


